目移りアフィリエイト

副業目移りアフィリエイターの日常をつづりたいと思います。

昨今のGoogle大変動について思う事とサイト売却と今後やってく事

むちゃくちゃご無沙汰してます。以前書いたブログは2017年8月ですかw 

もはやtwitterもほとんどROM専でお前誰やねん状態やと思いますが、つらつらっと書いていきたいと思いますので読んでいただけると幸いです。 

 

大前提として、今から書く内容はあくまでも僕の所感なので「お前がしょぼいだけやろ」っていうツッコミはナシでw

ここ3年間くらいのSEO周りの変動について 

3〜4年前のSEO、特にアフィリエイト周りは

ホワイトコンテンツで良質なコンテンツ派VS超絶ブラックハット中古ドメイン派 

 

みたいな構図に綺麗に別れてましたよね。

ホワイトハットコンテンツでロングテールからミドルワードを硬く取っていくメディアが台頭してきた一方で、わかりやすくお金に直結するようなキーワードではまだまだスパムサイト、中古ドメインが席巻していたように思います。さらに5.6年前はもっとスパムサイト最強な時代だったと記憶しています。 

 

僕は当時キャッシング・カードローンのサイトたくさんやってたんですが、わかりやすく儲かるクエリの上位表示サイトは「かまとめ」(現ふぁいぐー)以外はほぼスパムサイトだったんじゃないですかね。 

その後徐々に検索結果が

長文コンテンツ&キュレーション(ほぼコピペ)×記事数×ドメインパワー強い系

みたいになってきて、単純にいいコンテンツ書いてるサイトが強くて爆上がりしてた時代(この時の検索結果がGoogleの理想だったのではないか)から、コンテンツがリライトやコピーで均一化され、ドメインパワー(被リンク)の優位性が強調されつつなっていった印象。

中には長文コンテンツ&キュレーション(ほぼコピペ)×記事数×中古ドメイン 

みたいなチートサイトもちらほら。

ウェルク筆頭にメリーとかその他のキュレーションメディアがSERPsを席巻しはじめた頃です。エイチームとかサイバーとかの上場会社のメディアが目立ち始めたのもその頃。あとはVC入ったキラキラ系スタートアップが様々なジャンルでキュレーションメディア立ち上げてたのもこの頃。マネタイズできていないキュレーションメディアをとんでもない金額で買収して失敗する企業がたくさんあったのもこの頃じゃないですかね。 

僕が代表を務める株式会社MKGは、従業員が数名で資本も極薄のちいさな会社ですが、この当時は正直、「上場企業の社員とかスタートアップ系のやつとかまとめてかかってこいや!全員まとめて置き去りにしてやるわ」くらいの感じでしたし、実際負けたくないクエリでは負けることもほぼなかったと記憶しています。 

 

当ブログを読んでいただければわかると思うのですが、「格安スマホ学園」は自演リンクとかスパム的な事をやっていなかったので、あくまでもコンテンツの改善・追加だけでなんとか戦って勝つ事ができていました。*札束を燃やしての広告施策もやりましたが

しかしその後「濃いコンテンツ×大資本系コンテンツ量記事数暴力×最悪サイト飛んでもOK(っていうかサイト飛ぶって何?レベル)鬼スパムリンク」みたいなサイトがぽつぽつ増えてきたんですね。 

 

何が厄介かと言いますと、こいつら一つのサイトが飛んでアクセスなくなろうが全然懐痛まないのでバンバンスパムリンク打ってくるんですよね。コンテンツ量もお金かけまくってるから追いつけないし、コンテンツの質なんて物は検索結果に出た時点でコピーリライトの応酬なので均一化されて優位性なし。みたいな状態になってきたのが2017年の春頃じゃないでしょうか。 

 

コンテンツ量が多くてドメインが強いので、ロングテールのしょうもないキーワードから商標からビッグワードまで全部かっさらっていくんですね。

僕の場合は幸い自社で運営しているサイトと同ジャンルにはあまりそのようなサイトが居なかったので「ジャンル的にたまたま助かった」というイメージです。 

この頃くらいから、「アフィリエイトやべーな」「このままの戦い方じゃやべー、殺される」って思うようになりました。 

そっから追い打ちをかけるように「健康アップデート」「コアアップデート」じゃないですか。 

 

「良質なコンテンツが〜」「ユーザー目線で〜」みたいな寝ぼけた事をぬかしてる評論家がまだまだ居るのは腹立たしいですが、健康アップデ以降のアプデに関してはほぼ「リンク」「ドメインの強さ」じゃないですか。 

 

うちのお客さんのリハビリ院のページなんて、資格持ちの先生が図解付きで腰痛とかの対策記事書いてたのに指名検索ですら出てこなくなっちゃったり。 

 

直近であった2019年3月のコアアップデート第二弾?(正式名知らん 

もよく見てないのでわからないんですけど結局アフィサイトとかドメイン弱いサイト下げて公式大手優遇してしまえ〜エイッツエイッ!! みたいな変動だったんでしょ。 

 

おそらくここ1年のエグいアップデートとか、大手大資本組の札束ぶんなぐりコンテンツマーケの増加という個人アフィリエイターにとって悪い流れはまだまだ加速すると見ています。というか今後流れが変わる事はないと思います。

 

もちろん、この流れを受けてアフィリエイト終わりだ、と言うつもりはありませんが、少なくとも僕の中ではアフィリエイトは相当厳しくなってきたし、この先も緩和される事はないのではないか、と思っています。 

むしろこの状況で以前のように収益上げ続けられている人がいるのも事実なので、その人まじすげえリスペクトって感じです。 

 

こうなる事がわかってたって言ったら後出しジャンケンエセSEOコンサルティングマンと一緒になるのでアレなんですが、健康アップデートみたいなのが全ジャンル追ってくる、みたいなのは想像してた人多いんじゃないでしょうか?僕は今後時間をかけて全検索結果にこういうフィルターかけてくると思ってます。 

 

で、サイト売却の話。 

 

サイト売却を考え出したのは2017年2月〜3月頃。 

この頃から上記つらつらと語った内容から今後どんどん僕の規模感で大規模サイトのコンテンツSEOで勝負していくのがちょっとキツいな〜って感じてたので、バリューがあるうちに売却しようと決めました。 

 

当時はスタートアップ系のオウンドが実利ないのに数億ついたりしてたので、実際僕も宝くじの一等くらいの金額で交渉が進んだ事もありました。*結果ポシャりましたがw

 

様々な会社との交渉、やりとりを経て、2018年12月に売却が決まりました。

ほぼ丸4年間このサイトをずっといじくりまわしてきたので愛着もありますし、買い取っていただいた会社はメディア事業で有名な会社さんなので、グロースハックして通信系メディアの頂点を極めて欲しいです。

 

サイト売却の進め方とか方法とかもし興味ある人いたら個別に連絡いただくか、ブログに書きたいと思います。 

なんか今のこのタイミングでサイト売却したぜドヤぁって言うとざわざわしちゃうので。

 

まとめると 

・大規模なサイトを作成して1ドメインを強くして色々なキーワードを網羅していく 

というSEO戦略が個人に毛が生えたレベルではかなりキツイ。

 

アフィリエイトのCVクエリのドメインの強さがインフレし過ぎてる、という意味です。 

アフィリエイトやるなら、スパムサイト量産する(それも飽きたし本当はやりたくないし昔よりだいぶコスパ悪い)大手がこない、攻めにくい穴ジャンル攻める(ピンク系とかグレー系とか)直アフィリでASPにない案件を営業で取ってきて独占で回すか(試みたことあるけどかなりハードル高い)っていう戦略取ってかないと厳しいんじゃないかなと

 

じゃあお前サイト売って今後何するの?っていうお話なんですが、半年前くらいから色々動いて仮説検証重ねてて、やっと6月ごろに発表および宣伝ができそうです。 

 

・基本軸はWEBマーケ。これは自分の強みなのでブレずに。(というかWEBマーケ以外のスキル無い

・WEBサイトはSEOはもちろんLINE@、SNSSEM全て行い、アフィリエイトではなく自社でのユーザー巻き取りを行うので アフィリエイトみたいに新規客しかお金にならないのではなく継続的にキャッシュポイントになりうるような設計

ドメインを複数社で結託して強くしていける、高めていける座組み(1ドメインを複数人で共有してWEBサイトを運用  

 

ここまで書けば僕と親しい人たちはどんな事するか、ある程度想像つくんじゃ無いでしょうか。

 

今の所自社でのみ運営していくつもりですが、FCのような形で展開できればベストだな、と考えています。 

 

近々発表しますが、興味のある方個別に連絡ください。

1年前、アフィリエイト系のセミナーいったらみんながみんな仮想通貨で何千万、何億儲かったみたいな景気いい話ばっかでしたが、今は足元の状況悪過ぎてほんと流れが早過ぎて流されて溺死しそうになりますがなんとか頑張っていきましょう!